原.
10分で戦っていました。相手の時間がなくなってきたので勝つところでしたが、何度指しても6秒前に戻ります。6,5,4,3,2,打ちます。こちらも打ちます。また6に戻り6,5,4,3打ちます。こちらも打ちます。また6秒に戻り6,5,4,3,2,1打ちます。また6秒に戻ります。意味が分からず呆然としてたらこちらの時間がなくなり負け。どういうことでしょうか? ■2024.4.13追記 何人かこういう相手がいます。これは普通のことなのでしょうか?何か技があるなら逆に教えて頂きたいです。本当に腹ただしいです。 ■2024.4.25追記 すぐに長考中と表示されて打ってきたら時間が戻るのですが、本当にこれはなんなんでしょうか?相手も自分も通信遅延は表示されていません。
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R I
公式に「棋神」という「ソフト指し」を推奨しているアプリ。一応、「将棋」ではなく「ソフト指し歓迎の将棋風ゲーム」として考えればそれなりに楽しめる。ただし、その楽しみ方というのは、「バレバレのソフト指しと対局して苦笑い」という類のもの。実際にプレイしてみるとわかるが、3分切れ負けルールのみ極端に段位が低い、あるいは戦歴がないひとが沢山いて、野ざらしになっている(3分切れ負けは、手動のソフト指しには対応しにくい)。また、棋神も「1回5手が自動でソフト指しされる」というものなので、棋神ソフト指しから通常モードに切り替わるタイミングというのが、これまた非常にわかりやすい。それにしても、この「ソフト指し歓迎の将棋風ゲーム」の段位で、将棋連盟の公式の段位認定(免状申請)が受けられるのは、将棋連盟の大失敗だと思う。今さら変更できないんだろうが、個人的には免状申請する気は完全に失せてしまった。また、こうやってソフト指しを推奨することが、アマチュア棋戦などの不正の敷居を下げることに繋がるのではという点も非常に心配である。
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秀英
達成率の下げられ方に納得がいかない。 自分よりも上の相手に負けて大幅に下がるのはおかしい。 それならば、下の相手に勝ったら大幅に上げるべき。 でなければ棋力に応じた、免状の配布など無理なことだろう。 ここ数年おかしいと言われ続けて、なにもしないどころか、是正の役割を果たしていたソフトとの対戦を減らして、さらに悪化した。 金儲けは理解出来るが、金で本来の棋力の免状を買わせる仕組みになっている。 対策する気がないなら将棋協会の免状との連動は辞めた方が良いのではないか?
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