2009年05月21日(木) 【ライトリグ。】 先週末釣り仲間数名と森に出向いた時のこと、 仲間達はポンポンと釣果を出してるのに自分だけ釣れないって状況に陥りました その原因の一つがタックルの差。 仲間達は5g以下のライトリグで攻めてるにもかかわらず自分は7～10gのミディアムなウェイトで攻め続け結局ボウズ 何故ライトリグを使用しなかったか、 それはスピニングタックルの扱いが苦手なんで普段はまったく持ち歩かないから つーか、かろうじてスピニングリールは持ってるけど竿はもってないんです ３～４年前までは普通に持ち歩いてたまに使ってたんですが最近ではベイトの方がキャストコントロールもしやすく飛距離も出せるしってことでずっとベイトオンリー。 なにより、ベイトタックルで自分の一番好きなスタイルで釣果をなんとかなってたんでライトタックルへの興味がうすれてました。 今回の森釣行も事前にライトリグの方が良いってのはちゃんと聞いてたんですが、 『まぁ、なんとかなるだろ』なんて、若干余裕ぶっこいてました。 その結果ボウズ 臨機応変な釣りが大事だってことがしみじみ理解できました 好き嫌いはいけませんね 12:26 ｺﾒﾝﾄ(2) [ｺﾒﾝﾄを書く] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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