詞 мΛγι 蝉時雨鳴り止まぬ 君と歩いた帰り道 仄かに沈んでゆく 夕闇へと... emptiness memory ねえ...あの日の空も 朱(アカ)く燃えていたよね 幼かった2人 冷たい涙に嘘を重ねた ☆ ありのまま笑い和(ア)えた 色褪せた写真のなか 僕はモノクロになった 君をずっと探してる 手を伸ばしたら きっと 届きそうな気がするモノも 掴んだ瞬間に 崩れてしまう... it's dream stop over 砂をかき集め 造ったお城のように ah...どうして 時の中 流れて全てを "虚像"(ウソ)に変えるの 頬に伝わった滴 繋いだ手 思い出のウタ 忘れられない思いを 全て真実と呼ぼう ☆Repeat [先頭ページを開く] [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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