ただの物語

艨ィVSポルグラ←
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とある時代。場所。

「変人がでたぞォ!」

一般人がいう。


「どんな変人だ!?」


変人対策会トップのこの俺、岡堂春仁[おかどうはるひと]に依頼が。


「ポルノグラフィティ使いだ!」

「はぁ!?」

「ポルノグラフィティの曲名をつかい、様々な攻撃を仕掛けてくるんだ!」

「とにかく、行く!」


************************



「あれか…。」

そこでは、ポルノグラフィティ使いと思われるやつが、暴れていた。


「痛い立ち位置!」

いうと、地面から大量のトゲがはえてきた。


「ひでーな…あいつの横暴。…とめるかな。」



「うおおおい!」

「あぁ??誰だ??」

「貴様を止める者。」


「あぁ〜??いい度胸だ。…ヒトリノ夜!」

そいつが言った。
瞬間、あたりが夜に。しかも群衆がいない。

「お前はもう、ヒトリだ。じっくりやろうぜぇ??」
「あぁ…。」こちらに武器はない。

肉弾だが、相手は様々な攻撃があるだろう。


正直厳し
いや。


「カルマの坂!」

地面が急に坂になった。

しかもこちらが下。


「更に…ROLL!」

坂がROLLした。


「ダメ…ばたんきゅうや。」



************************


「起きろ。」

「〜ん?」

目をさます。

「あなたは??」

「わしは、訓練じいさん。お前は負けた。鍛える。」

「鍛えるって…」

「目には目を。ポルノグラフィティにはポルノグラフィティをじゃ。」

「な??」
「じゃが、短期間で、大量の技を覚えるのは不可能。召喚獣系を覚えるのじゃ。」

「召喚獣…??」
「あぁ。獣召喚系の曲名。」


「…………。」



「紹介するな。」



ハネウマライダー
ラストオブヒーロー
Mr.ジェロニモ
横浜リリー
月明かりのシルビア



「どうじゃ??」



「あー、もういいわ。」
「いいとは??」




「なんか飽きた。なんで俺が解決せんといかんのや。」

「はぁ!?」


「うるせ。寝る。」
「ちょ〜!」






これを機に変人が次々と出たとさ…。




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