2022年11月25日(金)。 【【終末】科学者が48500年前の『○○ウイルス』を現代に蘇らせることに成功してしまう・・・】 氷河期以来シベリアの永久凍土層深くに閉じ込められていた「古代のウイルス」を科学者たちが復活させることに成功。なんと48,500年前のウイルスも含まれるようだ。 科学者らがロシア極東で収集した土壌サンプルから13のウイルスを復活させた。 このプロジェクトを率いたのは、2014年にシベリアの永久凍土で見つかった3万年前のウイルスを復活させた仏エクス=マルセイユ大学の研究チーム。今回の調査により世界最古のウイルスを現代に蘇らせることに成功した可能性が高い。 今回復活した48,500年前のウイルスは『パンドラウイルス(Pandoravirus)』。 危険な研究にも思えるが、永久凍土の融解が危惧されていることを考えると、調査する価値はある。地球温暖化で病原性ウイルスを含む多くの微生物の脅威が太古の昔から目覚める可能性も考えられるためだ。 クラブリー教授は「古代のウイルス粒子が伝染性を維持しており、永久凍土層の融解により再び感染が起こるリスクについて検討するのは正当なもの」と述べている。 11/25^19:16 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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