2023年7月30日(日)。 【相撲業界、とんでもない闇を抱えてるかもしれない・・・】 新型コロナウイルス感染のリスクを理由に休場を申し出たが認められず、引退を余儀なくされたとして、日本相撲協会などを提訴している元力士の柳原大将(だいすけ)さん(25)が2023年7月31日、東京・丸の内の日本外国特派員協会で記者会見を開いた。 提訴は23年3月だったが、「日本のメディアは残念ながら、この問題について正確には取り上げてくれない、もみ消されてしまう可能性がある」として、改めて特派員協会で会見。所属していた佐渡ケ嶽部屋では、賞味期限が5年前の腐った肉を食べさせられるなどの「反社会的行為」が横行していたと主張した。その上で「相撲界でまっとうに子どもたちが相撲を取れる環境を作りたい」などと話した。 協会と佐渡ヶ嶽部屋は全面的に争う構え。腐った肉の写真については、捨てるときの写真に過ぎず、食べるときの写真ではないとして「事実無根」だとすると答弁書を提出している。 7/30^06:49 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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