2023年11月18日(土)。 【クマ擁護団体「私たちへの誹謗中傷が止まらない!正しい事言ってるだけなのに!」】 ターゲットの筆頭となっているのが、クマと棲みわけ、共存できる社会を目指している一般財団法人「日本熊森協会」だ。 同団体の名誉会長、森山まり子さんは、10月下旬配信のネットニュースのインタビューで「クマこそ被害者」「(人的被害対策として)どんぐりを撒けばいい」などと発言。これが大炎上へとつながった。 「(あの記事が出てから)クレームの電話はものすごいですよ。『お前らが役所にクレームを入れてるんだろ!』、『クマと共存したかったらお前が全部引き取れ』といったものや、『今度クマが人を殺したらお前らを殺〇てやるぞ』といった脅迫まがいの電話やメールが一日中くるようになりました。“クマと共存できる社会の到来”を訴えているのはウチ(日本熊森協会)しかいないので、おそらく美郷町役場に電話したのもウチの呼びかけだと決めつけているのでしょう」 「私が美郷町に確認したところ熊森協会と名乗る人からの連絡はなかったそうです。それなのに、うちがクレームを入れてると決めつけて、匿名電話で罵倒してくる。今の社会って誰かがバッシングを受けたら、みんなが集団リンチのように一斉に叩いてくるじゃないですか? それとまったく同じで、ウチに電話をかけてくる人たちもただ罵倒してストレスを発散したいだけのように思えます。なんだか悲しくなりますよね……」 ちなみに森山さんは、美郷町の親子グマ殺処分の件で一度だけ町役場にアドバイスのつもりで電話を入れたという。 11/18^11:24 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |