2023年11月22日(水)。 【【伝説のクソゲー】デスクリムゾンの開発者「死ぬ気で働いて作ったのに発売したら死ねと言われた」】 1996年に発売されたセガサターンのゲームソフト『デスクリムゾン』を開発したエコールソフトウェアの代表取締役であり、ゲームクリエイターである真鍋賢行さんが、『デスクリムゾン』の開発秘話を話し、多くの人たちが注目している。 この『デスクリムゾン』だが、真鍋賢行さんによると、たったの5か月でマスターアップ(開発完了)しなくてはならなかったのだという。死ぬ気で働いて「良いものができた」と思って発売したものの、世間からは「死ね」と言われたという。 もともとゲーム開発はしておらず、原子炉などの仕事をしていたという真鍋賢行さん。いろいろあってゲームを作ることになったようだが、今後もゲーム開発は続けるようなので、PS5やニンテンドースイッチでの『デスクリムゾン』の続編に期待である。 11/22^09:18 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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