2022年10月24日(月)。 【とあるアート作品、75年間も○○状態で展示されていた疑惑が浮上wwwwww】 オランダの抽象画家ピエト・モンドリアンの作品の1つが75年間、さまざまなギャラリーで逆さまに展示されてきた。 問題の作品は「ニューヨークシティI」。1941年に制作され、1945年に米ニューヨーク近代美術館(MoMA)で初展示された。 学芸員のズザンネ・マイヤー=ブーシャ氏は今年、モンドリアンに関する新たな企画展のリサーチをしていて、長年の間違いに気づいたという。 ただ、いま作品を正しい向きに変えると損傷してしまう恐れがあるとして、同氏は注意が必要だとしている。そのため、今後も作品は逆さのまま展示される予定だ。 10/24^21:23 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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