2009年2月22日(日)。 【ダイアリー09/02/22〜温かい手16年10ヵ月〜】 僕ら2人だけであたためたストーリー、 3年8ヵ月で幕をとじてしまう、 まぁええわ。 今日はとくに何もなかった\(^O^)/ それでは、今日の日記はk… はやすぎか?? (笑) いや、まぢで特筆すべき事なかったしさ 笑 バイオハザード5だと…ィ 1狩りいこうぜゥ ゲームをしている所に ゲッペルドンガーがあらわれたらおしまいだぞマ さぁゥ 愛にこがれた胸を貫けゥ ボケノ待望のNEWシングルは、物語調のしっとり系ナンバーゥ また新たなボケノが拝めるゥ 『カルマの学校』 ある時代 ある場所 乱れた教室の片隅 少年は進級するため 勉強を覚えていた みにくく廃れた不良達には決して追い抜かれはしない風のように 今、留年を免れるのが全て是も非もこえペン握る 清らかなその頭は 汚れもせず勉学に励む 進級も あぁ 退学さえも ここよりマシなら 喜んでいこう 『人は皆、進級出来る』 などと どこのペテン師の セリフだか知らないけど 塾から帰る途中 すれ違う不良の中の ガラ悪い少女に 目を奪われ立ち尽くす 遠い町から 引っ越してきたのだろう うつ向いてる その口にはタバコが 友達の不良を見届けた後 呟きながらただ歩く ガラ悪いその体に 汚れた薬入っているのか 少年に あぁ 力はなく 少女には思想も与えられず 神様がいるとしたら なぜ不良だけ 愛してくれないのか 夕暮れを待って薬盗んだ 軽い薬を持ってる姿は 天才と呼ぶには かなしすぎよう カルマの学校に向かう 怒りと憎しみの感情を払い 血で濡らし、たどり着いた少女はもう こわされた魂でにやついた 最後の1服を少女に 勉強も忘れてた 空腹を思い出してた 公式なら あぁ 少年も ありのままを確かに 感じてる お話はここで終わり ある時代のある場所の物語 それでは 今日の日記 ここまで 明日 生きてたら 書く では 夜を ■□□□□■□■■■■□■□■■■■□□■■■□■□□□□■□■□■■□■□□□□■□■■□■□■□■■■■□■■■□□■□■■■■□■■■■□■□□□□■□■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■□□□□■■■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■■■■□■■■■■■□■■■■□■■■■■■□■■■□■■■■■■■□■■□■■■■■■■■□□□■■■■■■■ [追記忘れんなゥ] 2/22^20:47 [WRITEセ] [みんなの感想(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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