2009年4月26日(日)。 【全てを分かり合えると思ったら大間違いなんだからねゥ//携帯とか新しくなってもどうせ変えるからッ/】 携帯返ってきたよー(^-^)/ 先生からとられてた訳じゃないよー(^-^)/ 修理にだしたからだよー! やっぱし慣れ親しんだやつはいいねぇ。 今回、修理してもらった点は5つ! カバーのカパカパをガッシリに! まぁ、新しいのに変わったのかな?? イヤホンの端子がまともに! イヤホンが使える感動を肌で感じました! 充電差し込むとこのカバーが復活! 見た目がよくなったなぁ。 決定ボタンのひび割れがなくなった! いやぁ! いいねぇ! 3ボタンがしっかりおせる! 文字うちミスがへるぜ! つかまぁ、決定が新品に変わったって感じかな。 つかそう。 いま使っている携帯は、前のであり、前のでない。 中身は同じだが、なにかが違う。 ここで僕はひとつの話を思い出した。 時は未来。 誰しもが、個人的にロボットを所有している。 見た目は、完全なる人間だ。 しかし当時、その時としては古い型のロボットを使っていた少女がいた。 内気な少女は友達がいなく、ロボットにばかりあたっていた。 だが、そのロボットと共に外にでて、楽しんでいく内、普通な感じになっていった。 そんなある日 ロボットが壊れた。 大量の水をあびたのだ。 古い型だったので、隙間とかが発生してて、染み込んだという訳。 少女は慌てて修理しようとする。 でもロボットはいう。 『新しい型に変えてください。』 「イヤだ!それじゃアナタじゃなくなっちゃう。」 『??データを新しい型にうつせば問題はないですが。』 「そうゆう事じゃないッ…!『アナタ』じゃなくなるでしょ…!」 『????』 ロボットには、そーゆう、なにか、キモチ的なのが理解できなかったのです。 完 …この携帯も、共にくるしみ共に楽しんだあの携帯じゃない… あいつは今頃……。 この携帯が友の様に語りかけてくる。 『やぁ。久しぶり。帰ってきたよ。』 「お前とはッ…はじめましてだッ…!」 いかにも前のやつ面してる…こいつ…。 お前だ。 俺は何を伝えた?? 一度だって逃げたか?? まだ産まれみぬ 子供達よ いずれ父に訊いてみなさい 僕らの時代に何故ヒーローはいない?? 誰が殺した??かと… ぐだぐだいっとりますが、なんだかんだで携帯が新しくなったのは良い事にしとくかー(笑) がんばりましょ! 今宵の月〜、 魔法騎士って知ってる?? 僕の考えた、ジョブなんだけど。 魔法使いと騎士の能力を半々で持ってるやつ的な。 よくね?? 赤い犬と青い龍と緑の鳥 のいずれかを最初にもらえちゃったりするみたいな! 最後には、名前つけれるみたいなね! これはお前の物語だってね。 私、チート使います。 絶対、使います。 まぁええわ。 このくらいの長さ妥当じゃね?? それじゃ 今日のエウレカセブンはここまでにする。 また明日春と嵐に見舞われなければ日記を書こうと思う。 では、良いジャンBANGを。。。 次回予告! 『哀しみの飴』 絶対にみてくれよな! 4/26^21:44 [WRITEセ] [みんなの感想(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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