2009年6月19日(金)
【期間限定で復活…！狼煙さ…！】
狼煙。
これは、戦後の世で、目印的な感じで使ったものだ。
これは、真上に煙があがるためよかったのだが、この狼煙。
なんと狼のフンを燃やしたものらしい。
だからくさくてくさくて…
そんなﾆﾎﾝｵｵｶﾐの話でした。
さて、今宵の次に紹介する絶滅動物は…
『ｵｰﾛｯｸ』
これは…野生の原牛である。
乳牛も何もかも、元をたどれば、
ｵｰﾛｯｸである。
牛と言っても、野生…！
今の貧弱な牛とは違う…！
肩の筋肉はモリモリ！
頭には巨大な角…！
草食だから危険はなかったが、キレると相当やばかったらしい。
…しかし、この無敵の能力が仇となる。
中世ヨーロッパ貴族の、恰好のハンティングの的になってしまったのである。
ヨーロッパ貴族は、野生のｵｰﾛｯｸを保護する目的
ではなく、自分たちのハンティング材料を確保するため、保護区をつくり、更に狩りを続けた。
一通りのｵｰﾛｯｸを狩りおえて、保護区は閉鎖された。
残っていたわずかなｵｰﾛｯｸも狩られ、絶滅した。
そっくりな牛どうしを交配させ、ｵｰﾛｯｸ復活キャンペーンとかした。
…。
うん。
もういいかな…。
今日クーラーだったね！
いやぁ、寒かったぁ！
僕の席、ﾓﾛで当たる場所だからなぁ～！
いやぁ、なかったわぁ！
まさか…Ｎくんは…！
クーラー対策に学ランを着続けているのではないか…??
いつどこからでも…
クーラーが襲ってきても良いように…！
クーラー期間が終わった時…！
それが奴が学ランを脱ぐ時…！
つかプール終わった後に学ラン着るとかどんだけありえないシチュエーションだよ！
季節の混同っぷりが半端ないよ
しゃかいｯかのじかんにならｯﾀよねぇ～！
部落差別とかさ…！
部落of部落…！
アンケート集計結果みて驚いたよ…！
僕がえらんだ選択肢の横に…！
これをえらんだ人『１』
ってかいてるんだからな…！
僕は…！
何百ぶんの１の確率をあてたんだ…!?
それともなんか別な感じなのか…!?
うわああぁ！
考えちゃダメだ…
考えちゃダメだ…
考えちゃダメだ…
何度でも…
何度でも…
何度でも…
Ａ：子供の頃は漫画ばかり読んでいましたね(笑)
Ｂ：そうなんですか。では、いつから小説に興味を??
Ａ：漫画ばかり読んでいる私を見かねた父が、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズを買ってくれたんです。それから、活字の世界に目を向けるようになりましたね。
Ｂ：ですよね。貴方の作品にはどことなく、江戸川乱歩の世界観が漂っていますもの。
Ａ：そんなたいそれた(笑)
Ｂ：どうやってデビューを??
Ａ：出版社にはいりたくて、作文を書いたんですが、それが面白かったみたいで編集者の目に止まったらしいです。
Ｂ;ほお、どんな作文を??
Ａ：会社に入社自分の、デビューから引退までの話を物語風にかいたんです。
Ｂ：そんな事書く人はいないですよね。
Ａ：えぇ。だから、出版社のウェブページで、とりあえず連載してみないかって。で、連載してたらいつの間にか本になってしまっていたんです(笑)
Ｂ：それがあの『狂気の館～隠された満月～』ですか。
Ａ：ですね。正直、不安がありましたが、多くの読者の方に読んでいただいて幸いです。
Ｂ：あ、もうran out of…。
(オススメの本)
『放課後アルケミスト～理科室の魔人～』
『朔夜とメリー』
はい、英語の勉強終了～
先生の授業はなんだかんだでわかりやすかったです
またね
それでは今日のお話はここまでにする。
また明日生きていたい
では…な…。
6/1920:35
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