�~戻りたいのか

 

 

あの、なんかよくあるおこづかいサイトでためたやつAmazonでつかえるの??笑

 

 

 

 

 

 

あれ??

またエハラマサヒロサウダージうたった(笑)

そしてかった(笑)

 

 

 

つか差別する人より差別される人が悪いと思うんだよね〜(笑)

 

 

 

 

 

 

 

その通りだよ。

だから差別されんだよ！

はっはっぁ！

 

 

 

 

 

その甘さが差別される人をあまやかしてるんだよ！

 

差別とたたかう力を失ってんだよ！

 

 

今日はそれくらいか??

やっぱ人の心の痛みを知る事が大切やで！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全国に散らばる被差別民衆よ、団結せよ。

 

長い間、苦しめられてきた仲間よ、明治になってからの５０年間、いろいろな方法と多くの人たちによって行われてきた私たちのための取り組みは、何の効果もなかった。つまり、人間に対して「かわいそう」だとか、施したりする同情のような取り組みは、かえって多くの仲間から、差別を見抜いたり差別と戦っていく力を失わせてしまっていたのだ。

 

だからこそ今ここで、差別を受けてきた私たちが、人間を尊重することで、差別をなくし、仲間とともに立ち上がっていくことこそが必要なのである。

 

仲間たちよ。私たちの祖先は、自由と平等を心から願い、実行してきた。厳しい身分制度の犠牲者でありながら、自分たちの仕事に誇りを持って仕事する者たちだった。ケモノの皮をはぐ仕事をする事で、人間の皮をはぎ取られるような差別を受け、ケモノの心臓を裂く仕事をすることで、あたたかい人間の心臓を引き裂かれるような差別を受けてきた。そんな呪われた夜の悪夢のような時でも、それでも誇りうる人間の血は枯れずにあった。

 

そして、この誇りうる先祖たちの思いや願いを受けて、私たち自身が立ち上がる時がきたのだ。私たちが被差別民衆であることを誇りに思い、胸を張って生きていくときがきたのだ。

 

私たちは決して先祖を恥ずかしいと思ったり、人間をばかにしてはいけない。そうして、人の世の冷たさがどんなに冷たいか、人間を同情してやることが何なのかをよく知っている私たちは、心から人生の熱と光を願い求めるのである。

 

水平社はこうして生まれた。

人の世に熱あれ。

人間に光あれ。

 

大正１１年３日  水平社 

 

 

 

 

 

 

 

打つのきつかったぁ〜

 

 

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