DiAяу

2013年8月23日(金)。
【最強の風使い?!】
と言ったらこいつが誕生日である。




テマリは、岸本斉史作の漫画作品およびそれを原作としたアニメ『NARUTO -ナルト-』に登場する架空の人物。激闘忍者大戦においても圧倒的力を発揮する。
アニメでの声優は朴璐美。テマリの扇子が持ってかれるシーンの元となった。



概要喋るわ。

砂隠れのくノ一。作品中の代表的な風遁使い。
第一部では下忍であったが、ナルトの修行中に上忍となる。
いつも背中に身の丈ほどある扇子を背負っており、戦闘時には扇子で風を巻き起こして戦う風遁忍術の使い手。エアーマンもたおせるらしい。

さばさばした性格だが、緻密な分析力と他者を気遣う優しさや、敵を倒した後に得意気に笑うなど、好戦的な一面も併せ持つ。
相手の能力を瞬時に分析したりするのが得意で、頭脳明晰。(シカマル並感)
前述した好戦的なところはあるものの、大蛇丸が画策した木ノ葉崩しの件において批判的な見解を示すなど理性的な一面も(ある)。
我愛羅とカンクロウは実弟。(知らなかったって人多いんじゃないかな?)
三姉弟の長女にあたり、第一部では共に任務を行っていた。
また、アニメのオマケでは髪をほどいたことがある。(この時のテマリは覚醒のテマリと呼ばれる)



第一部について教えるわ。

16歳。身長159cm。体重44kg。
中忍試験予選ではテンテンの武器をすべて扇子ではじき返して倒し、その散らばった武器の上にテンテンを投げる等残忍な場面も垣間見えた(臨の書では性格に「残忍」という記述があったが闘の書では「大胆」と変更されている)(これはテンテンが馬鹿)。
またくノ一で唯一予選を通過したことから、その実力は高いと思われる。

中忍試験本戦ではシカマルと対戦し、頭脳戦を繰り広げる。
その高度な戦術に追い詰められたものの、最終的には彼のギブアップにより試合には勝利を収める。
その際シカマルの担当上忍である猿飛アスマから、かなりの分析派と評される。(のちに、この時評したのはテマリでなくテンテンだと語っている。)



木ノ葉崩しの際はカンクロウと共に我愛羅を連れて逃走するが、うちはサスケと戦おうとする我愛羅に木に叩きつけられ、その戦いを見守る(アニメでは我愛羅を追い続けるサスケと戦い、カマイタチの術で圧倒するが、変わり身の術で負けてしまう)。



サスケ奪回任務では中忍試験で闘ったシカマルを援護し、音の四人衆の多由也を、口寄せの術で倒した。(多由也は四人衆の中でも強い方。最弱は君麻呂。)


カンクロウと共に、弟である我愛羅に脅え気を使っている場面もあったが、我愛羅がナルトとの戦いで変わったのを機に三姉弟の関係は大きく変わったようだ。(前が三角だとすると、丸になったと語っている。)




第二部について言うね。


19歳。身長165cm。体重47kg。
砂の上忍として、後進の育成や木ノ葉との掛け渡し役を務める。

我愛羅奪回編においては戦闘こそ無かったものの、我愛羅やカンクロウを心配したりナルトに感謝するなど優しい部分も垣間見える。
また我愛羅が生き返った際に群がるくノ一たちから我愛羅をガードする微笑ましいシーンもあった。(レクイエム我愛羅の誕生。)

五影会議では我愛羅の護衛として鉄の国にカンクロウと共に同行。
会談終了後は、ナルトたちを発見し、会談での出来事をナルトたちに伝えた。(この時のあれがあれに繋がる。)


第四次忍界大戦では第4部隊に配属され、我愛羅、三代目土影・オオノキ達と共に蘇ったかつての五影達と戦う。

その後、第4部隊と共に復活した十尾と交戦するナルトたちと合流して、十尾と交戦する。

本人曰く、忍連合軍の中でナルトを除きテマリ以上の風遁使いはいないとのことである。なんでナルトを除いたのかはわからないです。




もう一度やり直すんだ…!
http://i.imgur.com/pq2wuGv.jpg






あながち間違いではない
http://i.imgur.com/yczBMZr.jpg

8/23^00:11
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