DiAяу

2013年8月24日(土)。
【『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない アニメ版』観終わったうえにあいつ誕生日かよwwww】
天才界のあいつ、誕生日です。
DEATHNOTEの。



ニア(Near)

声 - 日高のり子(超有名ですよね(笑))
演 - 福田響志(あー、こいつね)


1991年(アニメ版では1994年)8月24日生(18歳→19歳、特別編では22歳) 身長155cm 体重40kg

血液型 B型(風評被害どんとこい)
 好きなものは「パズル・玩具」
嫌いなものは「キラ」

第二部のメインキャラの一人で、主人公格。本名はネイト・リバー(Nate River)。
由来は天然の才能「ナチュラル」と、Lから流れ、受け継がれるという意味の「RIVER(河)」からである。(川、ではない)


ワタリが建てた、Lの後継者を育てるイギリス・ハンプシャーのウィンチェスターにある孤児院ワイミーズハウスで育った。



Lの後継者候補の一人で、ワイミーズハウスでは常にトップの位置にいた天才少年。(本人曰く。)


メロと同時期にワイミーズハウスを離れた後、何らかの経緯でメイスンFBI長官の協力を得てキラ捜査に乗り出すべく、ホープ米大統領に接触し、キラ対策機関SPK(少しパンくれ)を結成する。

自らが真なるLの後継者であることを2代目Lである月に認知させ、彼の前には通称Nと名乗る。(大好きな芸人、テツ&トモのなんでだろうの頭文字。)

Lに引けをとらない高い知力と推理力の持ち主。
10台以上のモニターから流される情報すべてをチェックしつつ、両手でリモコンを同時操作するという芸当(ブラッディマンデイからパクった)

さらに複数のモニターからXキラである魅上を割り出す洞察力から、Lすらも超えているのではと思わせるものがある。
しかし一人では飛行機に乗れないなど、行動力に乏しいという欠点を持っている。(育てることで行動ポイントは最大15まで上がる)
自分とメロの長所と欠点について「自分たちは一人一人ならLに劣るが、二人ならLに並べ、超せる」と発言している。(池沢春人先生のクロガネにおけるハレとアメの関係)

彼の特徴は服装や髪が白一色で統一されていること(作者曰く「脱力系キャラ」であり、服装はパジャマと発言している)。
また椅子に片足を上げて座り髪をいじるなど、どこかLと似通った特徴を持つ。(作者曰く、新しい設定考えるの面倒くさかったらしい)

常に冷静沈着かつドライ・無感情な性格で人使いが荒く、アニメ版ではその理由でとうとうあの相沢にも裏切られてしまった。

月に不敵な笑みを浮かべるなど挑発的な一面もあり、キラを認めないという考えはL以上に強い。
人に対して常に敬語口調だが毒舌家でもあり、高田清美に対しては「成績が優秀なだけで(人格的には)ただの馬鹿」
サイラス米副大統領に対しては「チキンどころかウジ虫以下」等と歯に衣着せぬ辛辣な発言を残している。(コミックス版では芋虫以下になっている)
パズルや模型(アップされる模型は適当なものであるが、ロングの画面ではボトムズのATや大気圏突入装備ハイザックやバルバロイといったリアルなものもあった)
トランプ、サイコロ、指人形などの玩具を愛用する(正月には日本の鏡餅を飾ったり、キラ人形も特注で作らせたり、あるいは自分で型を作り自作するなど、どういう意図で作ったか分からないものもあったが、指人形などの一部は推理の説明に使っていた)ことも特徴。
これは、おもちゃで遊んで分解する・壊す などの子供じみた存在感を出すという作者の意図もある。(分解、再構築の旋律を奏でるらしい)
それらの玩具で数々の離れ業(ほとんど白地のミルクパズルを真ん中から組んで完成させるなど)を行うが、ダーツなど身体能力がいる玩具は苦手らしい(投げた矢は的に当たらず全て墜落していた[漫画より])。


キラである月とYB倉庫での対峙の際、事前に魅上が使っていたデスノートを偽装させ、それを目の前で彼に使用させることで遂に月と魅上がキラである証拠を掴み、暴き出す。
新世界の神としてキラの思想を熱弁する月を「あなたはただの人殺しです」と一蹴。
(サッカーを始めるきっかけにもなる)


月は死神・リュークによって死んだものの、魅上を逮捕のち投獄させる。
リュークから「13日以内に書き続けなければ死ぬルール」と「焼却などによるノートの使用不能後、今まで触れた者は死ぬルール」が嘘だと知ると、二冊あったデスノートを「史上最悪の殺人兵器」として焼却処分し、キラ事件を解決した。(この時焼却したものは偽物、本物は隠し持ってるとファンの中ではいわれている。)







特別編の作中においては、「(特別編内でノートを使い殺人を犯している人物の事を)キラと呼ぶのはLにもキラにも失礼」
「認めるわけではないが、キラは世界の犯罪を7割減少させ、戦争をも止めた」
「嘘を嘘と見抜ける人でないと(インターネットを使うのは)難しい。」
と言っており、キラは悪という考えの範囲内ではあるが、キラの裁きに一定の理解は示していたという描写がある。(相沢もこれにはビックリ)

また、「Lもキラを悪としながらも命を懸けるだけの意味のある相手として戦った」と言っている事から、Lも同様の考えだった事が伺える。(松山ケンイチ曰く、そうかな?)


実写映画版ではLが事件を解決するため、上記の月への発言はLによってなされている。『L change the world』において、テロ事件の生き残りである少年が、Lによりニアと名付けられる。
設定や容姿などは原作とはかけ離れているため、名前以外は実質全くの別人であり、大変無口で大人しいが「数学の天才」というキャラ設定がなされている。(湯川先生もビックリらしい)

チョコレートをかじるシーンや発言から、メロには好意を持っていたと思われる描写が見られる(作画を担当した小畑健も、「ニアはメロが好きだったのではないか」と13巻でコメントしている)(大×組に聞けばよかったのでは?)。

しかし大場はそのコメントに同調はせず驚いているため、あくまで小畑健の中でのイメージだと思われる(ヒカルの碁の時にもヒカルはサイが好きだったのでは?と言って大ばを困らせた。)


グッズも大好評。
あいつも絶賛!http://i.imgur.com/M9FyYVf.jpg


[追記忘れんなゥ]
8/24^19:19
[WRITEセ]
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