2014年3月23日(日)。 【『三文みらいの家庭訪問』読み終わったwwww】 新しいSF漫画の描き手として、アフタヌーン四季大賞受賞と同時に熱い注目を集めてきた庄司創の短編集。 @遺伝子デザインが施された人類が暮らす社会を扱ったデビュー作『三文未来の家庭訪問』 →強烈なインパクト、これは爆発しますね。 2、宇宙人が用意した「人生完結センター」におけるヒューマンドラマ『辺獄にて』 →強いていえばこれが一番面白かった ❸古代生物をモチーフに信仰と社会を問う『パンサラッサ連れ行く』 →擬人化最高! 練り込まれたストーリーとセンスオブワンダーが、心をたまらなく刺激する! いや、話が難しいので一読では(ヾノ・∀・`)ムリムリ 意味不明だった(笑) 3/23^11:50 [WRITEセ] [みんなの感想(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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