2014年7月24日(木)。 【小説バイタリティ】 教授「じゃあちょっと二人か三人でこのことについて話し合って」 (ガヤガヤ) ぼっち「・・・」←最前列の右端に一人で座ってる 教授「・・・君!一番前の君は話しあったのか?」←マイク入ったまま大声で ぼっち「いえ・・」 教授「君毎回一人だけど授業困らない?」 ぼっち「特には・・・」 教授「え?今話し合ってないけど大丈夫なの?」 ぼっち「いや、あの・・・」 教授「指示したことができなくても問題ないってこと?」 ぼっち「そ、そうではなくて、一人で考えて・・・」 教授「一人じゃ話し合えないでしょ!?2・3人でやれっていっただろ?」 教授「これ試験だったらどうするの君?落ちちゃうよ?」 ぼっち「それならしょうがないです・・・」 教授「ふーん、名前なんて言うの?あと学籍番号」 ぼっち「いや、名前とかは・・」 教授「いやじゃなくて、これ中間の課題にするから成績つける関係で名前分からないと困るの」 ぼっち「もういいっす」(ダッ)←ノートと筆記用具ときもいリュックを小脇に抱えてものすごい速さで退出w 教授「何、どうしたの」 教授「何しに来てたんでしょうね彼は」 (ドッ)教室中大爆笑w 7/24^03:31 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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