2015年1月23日(金)。 【元任天堂幹部が暴露!! 「任天堂の偉い人たちは時代の流行りを理解してない、だからアイディアが潰される」】 元任天堂のインディー誘致の中心人物であったDan Adelman氏のインタビューにて 「任天堂は日本企業というだけではなく、京都に本社を置く会社です。事情を知らない人のために説明すると、日本人にとっての京都の会社というのは、アメリカ人にとっての日本企業のようなものなのです。京都の企業は大変に伝統的で、また極めて強いタテ階層があり、決定は合議で行います。残念なことに、そうした体制はだれもが批評家であり、決定を下せる人がいない一方で拒否権は全員にあるという文化を作り上げているのです。」 「岩田社長でさえ、日本の役員一人を否定するような決定を下すことを忌避することがしょっちゅうあります。だから何かをするには山ほどの根回しをしなければならないのです。いろいろなグループと話し、彼らの同意をとりつけ、その同意をもとに他のグループの支持をとりつけるのです。子会社の立場ではさらに一層複雑です。何かを始めるには、それと同じコトをまずはNoAやNoEで(あるいはその両方で)やり通し、さらに本社でそっくり同じことをしなければなりません。極めて効率が悪いですし、時間もかかります。このやり方で一番危険な点は、誰か一人でもノーと言い張ったならその企画は死んだも同然だということなのです。だから一般的に言えば、変わった企画がこのプロセスを通ることなどありません。発案者がトップででもなければね。」 任天堂の偉い人たちが現代のゲームに十分に触れていないことを明かしている 「彼らはファミコンとスーファミで育った世代で、オンライン・ゲーム、アカウント・システム、フレンド、あるいはPCゲームの隆盛といったことをなかなか理解してくれません。いろいろなアイディアが芽のうちに潰されてしまうことがしょっちゅうありますが、拒否権をもつ人たちがそのアイディアを理解できないという、ただそれだけの理由なのです。」 「…そうした(リスクのある)アイディアをものにしようと努力するだけの理由はありません。リスクをとっても報いられることはないのです。結局、会社から評価されるのは長期的な忠誠心なのです。いままで通りのことをするのが一番確実なやり方です。社内のあらゆるレベルの人が大胆な企画を形にするのを応援されていると感じ、またそれによって報いられるよう、任天堂が一致して努めるのを心から見たいと思っています。」 なるほど・・・こんな糞ロートルどもがいるからWii Uなんて稀代希に見るスーパーゴミをつくれるってわけか・・・ マリオパーティーにオンラインついてないのか? ほんといつからこんな糞ハードだけつくってロートル御用達作品が溢れかえるようになったんだよ・・・ もうみんな任天堂なんて見捨ててプレイステーションで遊ぼうぜ! まだ見ぬ最高のゲーム体験が待ってるぜ! いまやってるプレイステーションオークションで買うのもありなんじゃない? Wii U買っちゃった人もすぐ売り払ってプレイステーション4を買おう(*´・×・*)♪ 1/23^00:53 [WRITEセ] [みんなの感想(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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