2015年2月13日(金)。 【【悲報】任天堂待望のイカ娘陣取りゲーム『スプラトゥーン』、オンラインは全世界8人対戦のランダムマッチ1本と判明!】 http://i.imgur.com/Kbp61zz.jpg ▼めっちゃSplatoon買いたくなるポスター作ったったwww 「スプラトゥーン」のオンラインは、ゲームモードが多くて、マッチングが複数あると集まる場所が分散してしまうため、ユーザーの熱を1か所に集めるという意味で、ランダムマッチの1本になっています。 マッチングは、海外のユーザーとも行われるようになっており、8人が集まらない場合、CPUが参加する形式ではなく、常に人間であるプレイヤーが8人参加するのを待ち、マッチングが行われます。 マッチングについては、腕前が近い人と行われるように、レーティングも設けられ、それに基づき判断されるようです。 なお、スプラトゥーンのオンラインは、8人の人間のみということで、全世界でオンラインに8人のプレイヤーがいなければ絶対にマッチングすることはありませんが、これについては、「ワールドワイドで7本しか売れなかったら謝るしかない」ということもジョークでコメントされています。 これには岡本もガッカリ 岡本 基 @obakemogura この仕様、やっぱりそうなるのか・・・と感じた人も少なくないのでは。>スプラトゥーン、オンラインは全世界8人対戦のランダムマッチ1本に。 任天堂はオンラインプレイに関しては、他社に比べて、モードや機能が乏しく、ストイックな傾向が強いが(伝統的に強かったが)、このジャンルで成功して、ハード台数を引き上げることを狙うのであれば、オンラインプレイの拡充は重要な要素になる。 もちろん、WiiUの全世界のインストール台数と、任天堂ハードにおいてTPSがどれほどユーザーを集客できるかを考えると、オンラインマッチングで人が集まらない状況も懸念されたのだろう。特に日本では保守的に見る必要もあって、「全世界」でのランダムマッチングに絞ったのも理由の1つだろう まあ、予想以上にユーザーが買ってくれたなら、アップデートで後から足せばいいという発想もあったのかもしれない。この辺は、任天堂側が強気、保守的にどう見ているかという事も現れてくるだろう。ルーキータイトルであるのは確かなのだから。 Splatonnは、ローカル対戦の詳細があまり出てきてないが、マリオカートやスマブラのように、最初はローカル対戦で立ち上げて、それからオンラインプレイを拡充していったシリーズの流れとは、異なる。その辺はシリーズの立ち上がりという視点では気になるところ。 え・・・・・?え・・・・・? つまり・・・・・? フレンドたちと出来ないってこと・・・・・? ネットなどに、『Splatoon対戦募集掲示板』などもないってことかよ・・・・・!! オンラインに関してこんな初めからクソ、売れたらアプデで追加するわ(笑)(こんな考えなのかは知らないが・・・・・)的な発想、ロートルたちの巣窟で生み出されただけはあるな・・・・・ 岡本も述べているが >マリオカートやスマブラのように、最初はローカル対戦で立ち上げて、それからオンラインプレイを拡充していったシリーズの流れとは、異なる。 ここなんだよなぁ〜!! あの名作シリーズがついにオンライン対応!とかじゃねーんだぞ!! 新規タイトルのクセしてユーザーがオンラインに慣れきったここにこれかよ!! Splatoonなんていかにも対人戦でワハハ!みたいなゲームは特に重要じゃねーのかよ・・・・・!(Splatoonについてほとんど知らないが) おい!! 任天堂幹部ども! Wii U売る気あんのかよ!! 物売るってレベルに達してねーぞ! 2/13^23:00 [WRITEセ] [みんなの感想(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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