2016年7月31日(日)。 【中小メーカーがPSVitaにソフトを投入する理由 普及台数の多い3DSより優先されるのはなぜなのか】 またメーカー様とのお話ネタですが、 今、国内でゲームを5万本売るのはかなり高いハードルと言われているみたいです。 開発スタッフの一つの目標だとか、 それはVITAはもちろん3DSも例外ではありません、むしろ3DSのほうが 難易度は高いらしいですけどね。客層的に VITAのソフトの開発しやすい所はそれこそ採算ライン5000本から設定できることとか。 (もちろんそれ以下もできますけどそうなるとDL専売のインディーズ系になります) 加えてリピートの生産ロット数、速さ、DL販売のシステムの便利さも上げられます。 これが中小メーカーがVITAにこぞってソフトを投入する理由なんですね。 もちろん3DSも採算ライン1万本売れればいいタイトルのゲームもあります。 が、 無事売り出しても ハーフミリオン超えなければ、話題に上らなければ空気以下の扱いの雰囲気、 ミリオン、ミリオンの声だけ大きい信者、 そんな雰囲気が形成されてしまっているので3DSソフトの企画はなかなか通らないらしいです。 その点VITAは販売本数10000〜20000だったソフトでも続編が発売されます。ここがまず違う なにより良いゲームはちゃんと評価されるので スタッフのモチベーションに繋がっているとか。 これはナンバリングに限らずシリーズ全体の話らしいです 一例で言うと限界凸起シリーズとかですかね? 7/31^23:27 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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