2017年4月20日(木)。 【舞台『ちるらん 新撰組鎮魂歌』にファン激怒!『Da―iCE』が舞台と関係無い歌を突然歌いだすクソ演出】 トップ ゲーム全般 アニメ・漫画 エンタメ ニュース 鉄P・取材 chまとめ 91コメ 舞台『ちるらん 新撰組鎮魂歌』にファン激怒!『Da―iCE』が舞台と関係無い歌を突然歌いだすクソ演出 アニメ・漫画 2017/04/22(土) 13:30 line twitter facebook google hatena マンガ原作の舞台 これの東京公演で事件が起きた。 引用画像 エンタメマーケティング16 争「私の推しが人質に取られた」 | 紅茶 | note エンタメ関連で働く人は知っておいて欲しい事件が起きた。人を否定する内容を書くべきではないと思っていましたが、これは、どんな人を敵に回してもいい。書かなくてはならないと思い書きました。 「ちるらんDa-iCE熱唱事件」月刊コミックゼノンで連載中の「ちるらん 新撰組鎮魂歌」の舞台化作品で事件は起きた。出演者で男性ユニット「Da―iCE(ダイス)」の岩岡徹と花村想太の2人が、客席にいたDa―iCE(ダイス)メンバーを舞台上にあげ、Da―iCE(ダイス)の曲を歌い踊ったというものだ。 この事件、「どうせDa―iCEファンが行ってるんだから喜んだんでしょ?」と思っている人がいたら、そんな問題 note.mu全文を読む 記事によると ・「ちるらんDa-iCE熱唱事件」 月刊コミックゼノンで連載中の「ちるらん 新撰組鎮魂歌」の舞台化作品で事件は起きた。 出演者で男性ユニット「Da―iCE(ダイス)」の岩岡徹と花村想太の2人が、客席にいたDa―iCE(ダイス)メンバーを舞台上にあげ、Da―iCE(ダイス)の曲を歌い踊ったというものだ。 ・この事件、「どうせDa―iCEファンが行ってるんだから喜んだんでしょ?」と思っている人がいたら、そんな問題ではない。これは「ちるらん 新撰組鎮魂歌」という原作のストーリーがあり、それを舞台化した作品だ。この作品があるのも、原作者、作画、そしてそれを応援し続けたファンがいるからこそだ。その原作を、舞台化におけるアレンジではなく、全く関係のない舞台にしてしまった。 ・最大の問題点は、これを仕掛けた、仕込みでDa―iCEメンバーを席に座らせ、舞台に上げた脚本、演出、監督である。それが今回の舞台で、演出を務めている『岡村俊一』である。 ・経歴等は省くが「アイドル系の舞台を多くやっている脚本家」である。 それもアイドル、若手俳優の舞台好きのファンの間で大変嫌われている脚本家。 ・その岡村俊一氏が2017/04/09Twitterでこのような発言をしていた「2,5次元という言葉を作った人達は、経済人として尊敬している。ゆえにカテゴリーとしては素晴らしい。ただ俳優達の「俺たちは、かぶりモノやりたいわけじゃねぇ!」という叫びには、お前たちがやりたい形をちゃんと考えてやるよ!と応えるのが演出の仕事だ…と思っている。」 やりたい形がこれなのか。「かぶりもの」という漫画のキャラクターをやりたくないのはDa―iCEのメンバーなのか。どちらにしろ、脚本家として岡村氏は同意し、その結果が今回の「ちるらんDa-iCE熱唱事件」だろう漫画だろうが、イラストだろうが、油絵だろうが、小説だろうが。 自分達の中にあるものを作品として世に出したものだ。それに使うツールなんて関係ない。しかし、漫画だと「子供向け」「ヲタク」などとバカにし、小説であれば高く評価される。 現実社会で、そのような扱いを受けているのは仕方ない。 しかし同じ「文化」「エンタメ」というジャンルで、しかも原作を使い部隊を作っている人間が 「かぶりもの」 とバカにした事には、開いた口が塞がらなかった。 4/20^20:31 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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