2017年6月30日(金)。 【ニンテンドースイッチ、やっぱり性能不足だった】 ニンテンドースイッチでは発売が見送られることとなった、アクションアドベンチャーゲーム『A Plague Tale: Innocence』。本作を開発したAsoboスタジオのCCO・David Dedeine氏によると、これはスイッチの性能不足にあると言います。 「ただ性能不足と言って誤魔化すつもりはありませんが、本当にスイッチのパワー不足が原因なのです。今回は一度に出したいネズミの数が理由でした。 これだけ多くのネズミ、アニメーション、AIを一度に表示するにはあまりに数が多すぎるのです。 (中略)スイッチではPS4ProやXboxOneXと同じゲームを作るのが難しすぎたのです。あらかじめ計算をし、販売元とも協議を重ねてきました。いずれかはスイッチ版にも挑戦するかも分かりませんが、現時点ではスイッチは優先事項にするなとのことでした。 こういった事情は仕方ないのですが、スイッチにピッタリのゲームだと思っているので残念です。ただやはり技術的に難しいのなら、これは無理なのでしょう」 6/30^21:36 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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