2017年9月24日(日)。 【厚労省が作ったアニメ「フリーターの実態」に批判殺到!テレビで街頭インタビューを行った結果・・・】 (コンビニで働く)主人公:「583円です」 利用客:「いくら?583円ね。ちょうどあるでしょ」 勤務先の上司:「島本君、お客様に向かって今の態度はないんじゃないか」 (コンビニで働く)主人公:「別に何もしてないですけど」 勤務先の上司:「金額はしっかり聞こえるように言って。あいさつも忘れずにしないと。仕事なんだからさ、頼むよ」 仕事としての自覚が足りないんじゃないのかと指摘されるフリーターの主人公。さらに、フリーターの将来像を描くシーンでは正社員と比較され…。 フリーター編(30歳):「新しい店長が俺より年下だって?ショック…」 正社員編(30歳):「係長に昇進したぞ。仕事は忙しいけどやりがいも出てきた」 フリーター編(40歳):「もう40歳。そろそろ落ち着こうかな。でも就職先、なかなか見つからないな」 正社員編(40歳):「部長に昇進。部下も増えて仕事も充実」 順風満帆の正社員に対して、フリーターは悲哀ばかりが浮き彫りになる展開に疑問の声も。そして、フリーターと正社員の将来像の比較。最終的には…。 フリーター編(60歳):「高校生のアルバイトと時給が100円も変わらないなんて」 正社員編(60歳):「会社を定年退職。第2の人生を計画中」 9/24^19:11 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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