2018年2月24日(土)。 【自分の意志でゲームを止めることが出来ない中毒ゲーマーさんが運営に「アカウント停止」を頼んだ結果www】 MOBAタイトルの代表作品としてSteamで配信中の『Dota 2』だが、自分の意思ではプレイを止められず、とうとう「自分のアカウントを停止してほしい」と求めたプレイヤーが出現。 投稿されたスクリーンショットでは、 「変なお願いだと思うけど『Dota 2』を30日間プレイできないようにしてほしい」 「アカウントは消したくないけどプレイできないようにしたい」 「アンインストールをしてもすぐに再インストールしてしまう」 と頼み込むプレイヤーにサポート担当は「30日間にわたるマッチメイキング制限を施しました。何かありましたらお知らせください」とズバッと対応。リクエストから13時間で、『Dota 2』中毒に困るプレイヤーを助けた。 Redditユーザーの間では、制限リクエストを送ったのは「プレイヤーの妻」という噂もまことしやかに囁かれていますが、真相は闇の中。 2/24^18:50 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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