2018年3月17日(土)。 【漫画感想シリーズ[食糧人類−Starving Anonymous−]】 どうも、ぼくです。 今回のこれだが、知ってる人も多々いるとおもう。 内容だが、 地球温暖化が深刻化した現代日本が舞台なんだよね。 3月にも関わらず真夏のような装いを見せていたんだけど。。 そんな中、画家志望の男子高校生の伊江と友人のカズは帰宅中に誘拐されてしまう! 目を覚ました伊江が目の当たりにしたものは丸々と肥え太った人間とそれを解体する職員だった。 伊江は人間の飼育場で出会った山引、ナツメととも異様な施設からの脱出を試る っていう話なんだけど。 これは、よくある、日常に巨大な金魚やニワトリが現れてやばい、ということではなく、やばいやつがいるとこに放り込まれるわけだから、アウェー感つよい。 そこで巻き起こる異形たちも禍々しく驚き。 こレはわりと面白いとおもいました。 ★★★★☆ とさせていただきます。 3/17^18:05 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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