2018年7月20日(金) 【『荒野行動』、『PUBG』に訴えられ「バトルロイヤル独占を目指す恥知らずな試み」とブチギレ反論！！】 『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』を手がけるPUBG Corporationが、中国の大手パブリッシャーNetEaseが販売する『荒野行動』および『Rules of Survival』が、著作権侵害・トレードドレス侵害・不正競争防止法違反だとして訴訟を起こした NetEaseはこれ対し「PUBG Corp.の訴えはビデオゲームにおけるバトルロイヤルジャンルの独占を目指す恥知らずな試みだとし、また正当な競争を阻害する行為である」 といった声明を発表 さらに、「最後の一人になるまで殺し合うこと、プレイエリアの縮小」など、ゲームのメカニクスやルールの多くの模倣は著作権保護の対象にはならないとしている その根拠のひとつとして、カプコンの『デッドライジング』が、映画「Dawn of the Dead」の著作権を侵害しているとして訴えられ、そして棄却された2008年の判例を示している 7/2015:08 [WRITE] [更新通知] ＜＜重要なお知らせ＞＞@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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