2018年7月29日(日)。 【海外サイトが選ぶ今年のクソゲーに『メタルギアサヴァイブ』、『聖剣伝説2』他が選ばれる結果に】 海外サイトSVGが「今年最もガッカリした最低のゲーム」を発表しています。 『メタルギアサヴァイブ』(PS4/XB1/PC) ・メタルギアというブランドで稼ぐためだけに存在するゲームだ 『The Inpatient -闇の病棟-』(PSVR) ・人気を博したホラーゲーム『Until Dawn』の前日譚という触れ込みだが、本作には物語性に欠けており、また血みどろホラーもなかった 『聖剣伝説2 シークレット オブ マナ』(PS4/Vita) ・リメイクを謳う本作だが、バグが散見され、元の作品の方が良かったと思えるほどのクオリティだ 『Bravo Team』(PSVR) ・シューティングゲームの本作はカメラ位置(視点)が悪く、VRを楽しめない。選べる武器も残念なほど少なく、没入感を削ぐバグが多い 『七つの大罪 ブリタニアの旅人』(PS4/PC) ・ゲーム性があまりに単純で、プレイしてて退屈だ。また口の動きにセリフが合っていない 『リトルウィッチアカデミア 時の魔法と七不思議』(PS4/PC) ・ストーリーは魅力的だし、アートは美しい。しかしそれ以外は失敗だ。クエストはどれも楽しくなく、退屈な繰り返し作業が多い 『Crisis on the Planet of the Apes』(PSVR/PCVR) ・人間はプレイしてはいけない 『真・三國無双8』(PS4/XB1/PC) ・オープンワールドの必然性がない。ワールドが面白いもので満たされているわけでもないし、またクラフトのために道を外れてアイテム収集など行えるが、回復アイテムを時々作るぐらいで、なしでもクリアできてしまう。では結局、何のためのオープンワールドなのか分からない。 他にも『Fear Effect Sedna』『Scribblenauts Showdown』『Shaq Fu: A Legend Reborn』『Earthfall』といったタイトルが掲載されていました。 7/29^18:34 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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