2018年10月22日(月)。 【SNS依存症になると目先の小さなことしか考えられなくなる恐れがあるという研究結果! すぐできる依存度チェックが公開】 今回発表された新たなる研究によると、フェイスブックを常に気にしてチェックしている、フェイスブック依存症の人は、衝動的に意思決定しているという証拠が発見された フェイスブックを重度に使用している人は、将来にもらえる大きい報酬よりも、すぐにもらえる小さい報酬を選びがちなのだという 「多くのユーザーにとってフェイスブックは無害であり、それどころか社会的なつながりを維持するなど明白なメリットを得ることができるものだ。しかし一部の人にとっては、その利用が大きな問題となる可能性がある」と研究論文は結論づけている。 今回はフェイスブックユーザーを対象とした調査だが、依存性の高いSNSということであれば、ツイッターやインスタグラム依存症も衝動性が増加している可能性もある。 ■ベルゲン・フェイスブック依存症スケール■ 6つの質問に@まったくない、Aほとんどない、Bときどき、C頻繁、D非常に頻繁のどれかで答える。 1. Facebookのに書きたいことやその内容を常に考えている。 2. Facebookを見たい・使いたいという衝動が起きる時がある。 3. 嫌なことを忘れるためにFacebookを使う。 4. Facebookをやめようと思ったことがあるができなかった。 5. Facebookが使えない環境にいると落ち着かない。 6. 仕事や学業に支障がでるほどFacebookを使用している。 6つの項目のうち少なくとも4つ以上「頻繁に」または「非常に頻繁に」があると、Facebook依存症である可能性が高い。 10/22^10:14 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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