2019年2月27日(水)。 【自衛隊でも使われる「ニオイがつかない消臭タオル」が商品化決定!取り換えのきかない環境でも臭くならない!】 長期間にわたって密閉され、ほかよりニオイに敏感になる海上自衛隊の潜水艦でも使われている、ニオイがつかない消臭繊維を使ったタオルの商品化が決定。 一般の人でも手にできるようにとクラウドファンディングが行われており、わずか5日で目標金額40万円を達成。 アメリカ軍が採用する製品規格の名称にヒントを得て「mil-spec(ミルスペック)」と名付けられた消臭タオル。 これはもともと、病院や介護の現場で、患者さんや利用者さんが使うシーツなどについたニオイがなかなか落ちない、という話が持ち込まれたことがきっかけ。 自衛隊の潜水艦など一度航海に出てしまうとなかなか取り換えのきかない環境でも、瞬時にニオイが落ちるような繊維ができないか、という公募があり、繊維の開発がスタートした。 約6年の歳月をかけて生み出されたのが「Breeze Bronze」という糸。素材はコットン(木綿)でありながら、繊維についている分子が体臭のもとになる成分と化学的に結合し、繰り返し分解消臭する仕組みを持っている。 株式会社アンプラグドがこの「Breeze Bronze」を使ったタオルを企画。生産は高品質の日本製。タオルの本場、愛媛県今治市で作られている。 大きさは、Sサイズが34cm×40cm、Lサイズがバスタオルに最適な60cm×100cm。どちらもアウトドアに持っていける収納ポーチがセットに。 予定販売価格は、Sサイズが税別1800円、Lサイズが税別3800円。 2/27^10:18 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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