2019年4月23日(火)。 【アンドロイドアプリ「WiFi Finder」がヤバすぎ!インストールで情報漏えいの可能性!】 このほどTechCrunchは、GDI Foundationのセキュリティ研究者らによって発見された、なんとも怪しげな「WiFi Finder」というアプリの危険性を警告しました。 これをインストールすれば、公共のホットスポットのパスワードなどが判明し、無料でつなげるWi-Fiを見つけ出せるというフレコミなのですが...なななんと、いつも自分が接続している家のWi-Fiルーターのパスワードまで、SSIDや位置情報などと一緒に公開してしまうと判明! WiFi Finderをダウンロードしたユーザー数は、すでに全世界で10万人を超えており、200万か所のWi-Fiへの接続パスワードが勝手に収集されたそうです。 ちなみに、WiFi Finderを開発したとされるProofusionなる中国企業の実態は、まったく明かされておらず、いまだに世界各地でアプリの配信も続いているようです。 4/23^17:25 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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