2019年5月24日(金)。 【【悲報】未成年スマホユーザー、半数以上が「個人情報漏えいを警戒していない」事が判明 セキュリティ意識がガバガバすぎると話題に】 フィルタリングソフトベンダーのデジタルアーツが24日、ネット犯罪に関する調査結果を発表。 10〜18歳の携帯電話/スマートフォンユーザーのうち、「ネット上だけでつながっている友人がいる」と答えたのは37.5%だった。 そうした相手に「顔、容姿」を教えてもいいと考えているのは24.1%、「本名」を教えてもいいと考えているのは21.6%。 さらに「実際に会いたい」と考える未成年は48.7%に上った。 第三者にだまされたり脅されたりして、自分の裸体写真などを送信してしまう“自画撮り被害”に自分が遭うかもしれないと警戒しているのはわずか6.3%。 未成年の子どもを持つ保護者の97.2%も、自分の子がこうした被害に遭う危機感を持っていなかった。 画像以外を含む個人情報漏えいを警戒している未成年者は43.0%、保護者は43.5%と、それぞれ半数未満に。 また、SNSを利用している女子高校生の18.6%は、コミュニケーション相手に「自分の顔や体が写った写真や動画を送ってほしい」と頼まれた経験があるという。 「身近な人に相談できない文面・写真・動画を(SNSに)投稿したり、特定の相手に送ったことがある」という女子高生も7.0%いた。 5/24^10:42 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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