2019年5月28日(火)。 【ひどすぎる職質が急増!? 被害を訴える人たちの話が物議に・・・】 「弁護士ドットコム」(4月26日付)によれば、当時警視庁管内で職質キャンペーンが行われており、工事業者を狙い撃ちにした職質が相次いでいたという 工事業者が作業に必要な工具を所持していて何が悪いのか、まったく腑に落ちないが、こうした強引な職質が最近、都心で増えている。 【CASE@ 赤坂/会社員 45歳】 ◆残業後、疲れているのに強引な職質に遭った! 明らかに年下の警察官がタメ口だったのでカチンときて「任意のはずだ」と拒否したら増員を呼ばれ「公務執行妨害になるよ。会社クビになっちゃってもいいの?」と脅された。 【CASEA 豊洲/自営業 35歳】 ◆令状がないのに私有地にまで追いかけてきた! 自宅マンションの駐車場入り口の前で警察官に・・・ 「任意であれば拒否します」と言い残し、車を発進させて駐車場に入ったところ、若い警察官2人が追いかけてきた。そこで車から降り、「令状なしに私有地に入っていいんですか?」と問うと、2人の警察は顔を見合わせて沈黙。その場を立ち去った。 【CASEB 錦糸町/大学生 22歳】 ◆ポケモンGOをしていたら、身体検査で30分も“拘束” 【CASEC 池袋/会社員 41歳】 ◆仕事の電話中に割り込み職質。所属署に電話すると退散 【CASED 中落合/会社員 35歳】 ◆3か月で4回も同じ場所で自転車の登録チェックに 【CASEE お台場/主婦 39歳】 ◆コンビニに出かけただけなのに執拗につきまとわれた ただし、職質の有効性を示すデータもある。’17年度の「警察庁統計」によると、全国の刑法犯総数31.6万件のうち、職質が端緒となったものは約4万件と、およそ8分の1を占めているのだ。 5/28^11:20 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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