2019年12月28日(土)。 【ニンテンドースイッチさん、フランスで「今年最も壊れやすい製品」に認定される】 フランスの消費者誌「スワソント・ミリオン・ド・コンソマトゥール(60 Millions de Consommateurs)」が、今年一番最悪の対応をした会社を表彰。フランス国鉄(SNCF)やフナック(小売チェーンFNAC)などフランス企業の名前があがったが、その中で日本企業の任天堂も名指しされた。 今回の選出はニンテンドースイッチのジョイコン問題に端を発している。ジョイコンに触れていない状態でも勝手に入力情報を送ってしまう不具合が報告されており、さらに購入証明なしでは修理に45ユーロかかることも問題視されている。 そのため同機を「あまりに壊れやすい製品」に認定。不名誉の”サボテン賞”が贈られた。 フランス人消費者からは不具合の証言が相次いでおり、消費者保護団体UFC-Que Choisirは任天堂に対して正式通知を送ることに決めた。 12/28^20:06 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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