2019年12月30日(月)。 【出版物の販売額が15年連続で減少!今年は推計で去年より500億円も少ない見通しに!紙の本はどうなってしまうのか・・】 ことしの国内の出版物の販売額は、消費増税や台風被害の影響で書籍・雑誌ともに売り上げが減少し、推計で去年よりおよそ500億円少ない1兆2400億円台と、15年連続で前の年を下回る見通しになった。 このうち書籍の売り上げは、児童書やビジネス書などにベストセラーが出た一方で、文芸書や文庫本のヒット作が少なく、6800億円を下回る見込みに。 また、雑誌の売り上げは推計で5600億円前後と前の年より5%少ないものの、この中のコミックスは前年を3%ほど上回る見込みに。 このほか、電子出版についてはまだ調査結果がまとまっていないが、海賊版サイトの摘発によってコミックの売り上げが好調で、市場規模の拡大が続く見通し。 12/30^13:19 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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