2020年1月24日(金)。 【中国人が見たことも食べたこともない“日本産中華料理”が話題に! お前ら知ってた??】 「冷やし中華」 「中華」というものの、中国にはない料理である。中国にも涼面(リャンメン)と呼ばれる冷麺はあるが、日本の冷やし中華とは全くの別物だと伝えている。冷たいものを食べる習慣のない中国では、この涼面(リャンメン)は冷やし中華のように冷たくない。 「エビチリ」 「乾焼蝦仁(カンシャオシャーレン)」という料理は中国にもあるが、日本では味付けに本来の豆板醤ではなくトマトケチャップを使っているので本場とは全く違うと指摘。日本のエビチリは、中華料理人の陳建民氏がこの四川料理を日本人の口に合うように改良して広まったものだと言われている。 「天津飯」 天津と名がつくにも関わらず天津出身の人でも「聞いたことも見たこともない」という日本で作られた料理だ。記事は、発祥の地としては、東京の来々軒と大阪の大正軒の2つの説があると紹介している。 「中華丼」 中華という名前で中華風の味付けだが、中国とは無関係という面白い料理である。 1/24^10:46 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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