2020年5月24日(日)。 【あの人気ゲーム、新作でついにストーリーモードが採用されるかも!!】 『フォルツァ』プロジェクトの今後の方向性を示唆する情報が出てきた ・Joseph Rubino氏が2018年にマイクロソフトに参加。シネマティックスディレクターとして「次世代のフォルツァプロジェクト」にこの5月まで携わっていたことが分かった ・シネマティックスアーティストといえば、ゲーム中に挿入する映画的演出のカットシーンを制作する役割がある。Turn10は『フォルツァ』に映画のような物語性を入れることで、シリーズを大きく進化させようとしているのかもしれない ・氏は『GTA5』や『レッドデッドリデンプション2』『マックスペイン3』では撮影監督を、『アサシンクリード オデッセイ』ではシネマティックアートディレクターを務めていた人物だ ・従来通りの『フォルツァ』のゲームシステムを踏襲するのであれば、このような経歴を持つ開発者を雇うことは珍しい 5/24^10:30 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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