2021年2月15日(月)。 【朝日新聞さん、ついに高齢者にも見放され発行部数の落ち込みが止まらなくなってしまう】 朝日新聞は、2020年9月中間連結決算で419億円の赤字を計上。前年同期は14億円の黒字だった。2020年度の通年決算では、経常利益で約170億円の赤字になる見通しという。 巨額の赤字は、コロナだけが原因ではなく、 「ここ数年の放漫経営のツケがまわってきた」と元朝日新聞の販売管理部長の畑尾一知氏は語った。 日本ABC協会によると、朝日新聞の発行部数は、2015年度は700万部近くあったが、20年上半期では516万部まで落ち込んでいる。 読者に配達されないまま廃棄される「押し紙」を差し引くと、実売部数は350万部以下とも言われている。 「2025年は、もっと厳しい数字になると思います。若者の新聞離れが言われて久しいが、最近は高齢者も新聞を読まず、ネットを見るようになりました。部数低減に歯止めがかかりません」(畑尾) 2/15^00:31 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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