2021年3月22日(月)。 【【悲報】聖火ランナー、火がついてないトーチ掲げほぼ1区間走る】 福島県で行われている東京オリンピックの聖火リレーで、ランナーが火がついていないトーチを掲げたままほぼ1区間走るアクシデントがありました。 当該区間を担当した浪江町出身の石澤孝行さんは、走り終えたあと報道陣の取材に応じ「トーチを上に掲げているので火が消えていることには全く気付かず、走り終える少し前に『消えてますよ』と言われて『え?聖火って消えるんだ』と思いました」と話しました。 東京オリンピックの聖火リレーでは、初日の25日もランナー間の聖火の受け渡しの際や走行中にトーチの火が消えるアクシデントが2回あり、そのたびに予備の火で点火し直していました。 3/22^19:16 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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