2021年5月21日(金)。 【竹田恒泰氏「五輪反対派は“コロナに負けた日本”という烙印を押されてもいいのか?しかもすでに2兆も使ってるのに何にもないでいいの?」】 東京五輪開催を支持する署名サイトを立ち上げている政治評論家の竹田恒泰氏(45)が24日にDHCテレビ「虎ノ門ニュース」に出演し、開催中止にした場合の国際社会の反応について「やめるとコロナに負けた日本≠ニいう烙印を押される。中国は何が何でも来年やるので打ち勝った中国≠ニなる」と訴えた。 竹田氏は「反対している人は賠償金を食らうことを知らないで言っている」と中止にした場合のIOCへの最低賠償金が1630億円とされることにも言及。 「日本がやらない、となると契約の放棄になって生じる実害を請求される。IOCだって存続がかかっている。請求が5000億なのか、1630億円なのかはわからない。しかも中止にしたからといって浮くお金もない。すでに2兆5000億を使っているのに、何にもないでいいんですか。今やめたら元も子もない」とハイリスクを強調した。 さらに「ロンドン五輪以降、イギリスの輸出はぐんぐん伸びた。五輪をやらないと経済効果を遺失し、1兆円以上のマイナスになる。困難な状況で日本が安全に五輪をできれば、ノウハウを他の国際大会に伝えることもできるし、医療、衛生器具、日本の商品が世界に売れていく」と経済効果のメリットを並べた。 5/21^16:44 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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