2021年6月26日(土)。 【【知ってた】東京五輪の学校観戦チケット、キャンセルする自治体が続出 】 東京オリンピック・パラリンピックの競技を子どもたちに見てもらう「学校連携観戦チケット」の利用を取りやめる自治体が相次いでいる。 組織委によると、2020年1月時点の購入希望は全国で約128万枚(五輪60万枚、パラリンピック68万枚)に上った。だが、新型コロナの感染拡大を踏まえ21年1月以降、キャンセルを受け付けている。 埼玉県は5月時点で38自治体や学校から8万6866枚の配布希望があったものの、今月23日時点で76%に当たる6万6080枚がキャンセルに。全ての学校で観戦を取りやめたのは27自治体に上る。 神奈川県は23日、公立校分だけで8万9075枚(2月時点)あった申し込みが3万4933枚に減ったと発表。20年1月時点で約10万5000枚の申し込みがあった千葉県も今月23日には約5万5000枚に減ったという。 神奈川は観戦予定のある25自治体のうち16自治体、千葉は54自治体の半分にあたる27自治体が全ての観戦をキャンセルした。 組織委は五輪競技の観客上限について、会場定員の50%以内で最大1万人と発表したが、国際オリンピック委員会(IOC)などの関係者や連携観戦の子どもたちについては上限の「枠外」にするとしている。 6/26^09:57 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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