2021年9月22日(水)。 【【悲報】アメコミ作家「私の政治思想が嫌なら買わないで」 → 結果wwwwww】 『キャプテンマーベル』シリーズを手がけた女性作家ケリー・スー・デコニック氏がコミック業界の現状を憂えていることが分かった。 アメコミ業界の売上低迷を嘆くのはマーベル作家のケリー・スー・デコニック氏。 2017年に米メディアSyFy Wireの取材でケリー氏は「私の政治的意見が気に入らないのなら私の本を買わないで」と発言。さらに「自分は自分が作りたい本を作るのであって、あなた方が読みたくないのであれば、どうぞ読まないでもらいたい。それで問題解決」と断言していた。 しかし読者が本当にコミックを買わなくなると彼女は危機感を募らせるようになる。2年後のインタビューでは「コミック業界が縮小していてとても気がかり」と明かしていたことが最近分かった。 それではどうすればこの問題を解決できるのか。 興味深いことにケリー氏は魅力的なコンテンツを作っていくという解決策には触れず、地元の書店が漫画コミュニティを作ることで事業を続けられるのではないかと論じていた。 9/22^09:42 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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