2022年4月27日(水)。 【高校中退して棍棒を作り続けた男性が展示会を開催→「試し殴り」がSNSでバズリまくりすごいことになるwwwww】 オフィス街の地下ギャラリーにずらりと置かれたさまざまな樹種、形状の棍棒が異様な存在感を放っていた。大阪市中央区で2月に開催された「大棍棒展」。来場者が「試し殴り」をする動画がツイッターに投稿されて拡散すると多くの人が詰めかけ、急きょ整理券を配る事態になった。 展示された約200本の棍棒のうち、3千〜6万円の96本が10日間で売れた。主催したのは「全日本棍棒協会」なる任意団体。会長の東樫さん(31)は奈良県宇陀市の里山で暮らし、稲作や畑作、養鶏の日々の中で、棍棒も作っている。 東さんの出身地は大阪府富田林市。高校時代は精神的に不安定だったという。高校をやめる口実として「留学したい」と親に言い、1年で中退した。ただ、言い出した以上、本当に留学しないといけなくなりカナダの学校へ。だが言葉が通じないストレスから帰国。それでも「なまじ海外で生活していたから身についた英語」を生かし、関西大に進学した。 <中略> 里山生活の中で本格的に棍棒を作り始めたのは昨年の春。以前から、里山での作業に使うために作ってはいたが、友人にプレゼントしたら思った以上に喜んでくれたことが後押しとなった。 昨年夏にインターネット上で「大棍棒宣言」を発表し、全日本棍棒協会を発足させた。 4/27^11:01 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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