2017年1月12日(木)。 【南海キャンディーズ・山里さんが芸能人のアニメ声優に反対「芝居できるレベルじゃない、声優さんがやるべき」】 南海キャンディーズの山里亮太が、アニメ作品において芸能人が声優を担当することに反対姿勢を示し、本業である声優が担当した方がいいと主張。 2012年4月28日公開のアニメ映画「きかんしゃトーマス ディーゼル10の逆襲」でディーゼル10役を担当した山里。 オファーを受けた際には「原作とか色んなものを壊してしまうのがイヤだから」と拒否したが説得され声優に挑戦。だが作品が公開されると同シリーズのファンから猛烈な批判を受けたという。 この経験から山里は「餅は餅屋。本当に絶対声優さんがやった方がいい、アニメの声は」と主張。 「演技ができてようがなんだろうが、芝居できるレベルじゃないんだよ。声優さんの出す声の感じと、アニメに命を吹き込む感じって」と感じた印象を語った。 1/12^11:06 [WRITEセ] [更新通知] w友達に教えるw [編集] 無料ホームページ作成は@peps! |