2018年4月5日(木)。 【漫画感想シリーズ[はじめアルゴリズム]】 こんにちわ、ぼくです。 老数学者・内田豊は出身地である米作島での講演後、ふらりと立ち寄った母校で数字と楽しく遊ぶ関口ハジメ(小5)に出会った。彼は独自の式や考えで、世界を解こうとしていた。雲の動き、木の枝の分かれ方、トンボの翅脈、自動車ナンバー、学級委員決め・・・。ハジメは見えない世界を数学で解き明かしたい。読めば、数学が少し好きになる。天才が少し好きになる。世界の見え方が変わってくる。 読んでもそんなに数学好きにならないし、天才が好きにもならない。 世界の見え方も変わらない。 そんな1冊でした。 ★★☆☆☆ とさせていただきます 4/5^16:06 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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