2018年4月19日(木)。 【 ゲーム会社「新作の発売を延期します 償いとしてこれから3週間、週90時間労働をします」→海外で批判殺到】 現在Steamにて早期アクセス販売中の『Warhammer 40,000: Inquisitor-Martyr』が当初リリース予定だった5月11日から6月5日に延期。 同時発売が予定されているコンソール版に問題が見つかったことが原因。 本作を手がけるNeocore Gamesが延期について述べた後、重ねて「申し訳ありません」とお詫びの言葉を並べた。 そして「そのかわり、Neocore Gamesはこれから3週間にわたって、週90時間労働します。そうすれば『Martyr』にとって、とても、とても有益になるでしょう。」と付け加え謝罪。 過酷な労働を強いることで、延期の償いをしたいと述べたことに。 皮肉ともとれる文章であるが、延期したことを謝罪していたという文脈があるだけに、週90時間労働宣言を多くのユーザーは真に受け、 「社員の健康が心配だ。」「恥ずべきこと。」「延期の懺悔のかわりにスタッフを地獄へ送るのはやめないか?」 など批判の声が集まった。 Neocore Gamesはすぐさま告知を修正および更新した。週90時間働くのはジョークのつもりであったとし、スタッフを大事に扱っていると誓っている。 しかしNeocore Gamesは3月にも 「十分に準備ができていない内に正式リリース時期は明かせない」「それでもやるべきことはたくさんあり、多くの人はCrunchとして数週間で80時間働いています。」 とコメントしていた事があり、代表者はこの発言も皮肉だとコメントしているが、真相は闇の中である。 4/19^09:06 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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