DiAяу

2018年5月18日(金)。
【「LGBTの人の為のトイレ作ったよ!」→「差別を助長する!やめろ!」】

性的少数者(LGBT)に配慮した自治体や企業の取り組みが、逆に「差別を助長する」と当事者から反発を受けるケースが出ている。

大阪市は男女どちらでも使える「多目的トイレ」にLGBTを象徴する虹色のステッカーを貼ったが、当事者から批判を受けて取りやめた。使いやすいようにとの意図が裏目に出た形で、担当者は頭を悩ませている。

淀川区の職員がLGBTを支援するNPO団体の講習を受け、発案した。2014年から始まり、周辺の区役所にも広まった。しかし、当事者から「入るとLGBTと見られる」などの声が届くようになった。

京都市内の大手ホテルも、多目的トイレに男女の姿を半分ずつ合わせたマークを使用している。このマークに対する不快感を示す声が当事者から寄せられた。

担当者は「アメリカの小学校でも普及している。千人いたら千人満足するものはない」と割り切り、当面は表示を残す予定だ。

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