2018年6月26日(火)。 【【中古店問題】赤字&閉店ラッシュの『ブックオフ』ってどうやったら生き残れると思う??→ひろゆき氏「もうどうしようもない」】 中古本チェーン最大手の「ブックオフ」が過去8年で約300店が閉店。同社が発表した’18年3月期の連結決算では最終損益が8.8億円の赤字に。 また、都内の大型店である渋谷センター街店も7月22日に閉店する。 これについてひろゆき氏がコメントしている。 (以下一部) ひろゆき: 音楽ならデジタルデータだとネットで安く買えるし、現物があったとしてもネット上で買ったほうがお得だし、売るほうも中古本を買い叩かれるよりは、ネットで本を売ったほうが得だよね、、、というのが、ヤフオクとかメルカリの影響で世間に浸透してきたのですね。 そんなわけで、ブックオフが8年で約300店も閉鎖になってるそうですけど、これってもうどうしようもないと思うんですよね。。。本に特化してバーコードの写真を撮るだけで、いろいろな情報が出てくるスマホサイトを作るとか、ITにめっちゃ投資すればまだやりようはあるし生き残るとは思いますけど、それって別業態だったりします。。。 アメリカでは本屋もつぶれまくっているわけで、中古店なんて大都市とか、大学の隣で教科書が売られているくらいで、普通の街にはほぼないんですよね。アメリカではタワーレコードとかも倒産している(※3)わけで、日本も中古本買い取り販売のお店がそこら中にあるってのは、無理だと思うのですよ。 6/26^09:36 [WRITEセ] [更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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