2018年11月20日(火)。 【任天堂が2018年に出してきたタイトルは小粒ぞろい、開発部門を統合したのにソフト少なすぎ】 海外フォーラムreseteraでは「開発チームが統合されたのにニンテンドースイッチはなぜソフト不足なのだ」というスレッドが賑わっています。 スレ主によると ・2013年、任天堂は据置機と携帯機の開発部門を統合した。これにより多くのソフトが分散せず一箇所に集まることが予想されていた ・しかし2018年はそうではなかった。ファーストパーティタイトルの数/発売ペースは酷く少なかった。統合はソフト開発のスピードをあげるためのものであったはずだ。にも関わらずそれが実現していない ・任天堂が2018年に出してきたタイトルは小粒ぞろいで、どれもファンを興奮させるものではなかった 11/20^16:39 [WRITEセ] [みんなの感想(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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