2018年12月2日(日)。 【『とろサーモン』久保田に芸人から擁護論、「誰が言い出してもおかしくなかった」】 インターネット上では、久保田らを批判する声が高まる一方、擁護派も少なからず現れ、今のところ騒動は収まる気配はない。 このような世間の反応に対し、あるお笑い芸人は疑問を投げる。 「まず、放送を見ていた際には、上沼さんがミキのことを好きだと言っていたのは、笑いを取るためではなく、実際に好きであり、その気持ちが言葉として出てしまったものです。しかし、審査員がそのようなことを言うのは問題があります。劇場で見ていた多くの芸人も、放送を見ながら上沼さんに不満を言っていました。 点数のつけ方も、隣の松本人志さんとズレがあり、芸人が“神”と崇める松本さんと別の物差しを持っていることは、悪い印象を与えます。 さらに、松本さんが10組中6番目の88点と悪く評したミキに98点をつけた上沼さんは、結局、贔屓をしているだけであり、審査員として不適当というのが、ほとんどの芸人の判断です。 個人的には、久保田さんや武智さんがあのように思い、発信するのは良いことだと思います。騒動になり、お2人には損害がありますが、あのようなかたちで発信しないと、上沼さんは永遠に審査員をやり続けたかもしれません。 きっと、ほかの出演者も不快に感じていて、誰が発信してもおかしくなかったと思います。上沼さんの発言は、芸人に対してあまりに愛がなく、それでいて笑いを取るわけではなく、M-1を企画した島田紳助さんの勧めでなければ、あの席にふさわしくない人材です。 また、武智さんのツイッターを見るとリプライ欄が荒れていましたが、なぜ一般の方が怒っているのかよくわかりません」 12/2^12:56 [WRITEセ] [みんなの感想(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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