2018年12月10日(月)。 【「2018年最もガッカリしたゲームTOP10」】 海外の人気YouTubeチャンネル・WatchMojoが「2018年に最も失望したゲームTOP10(Top 10 Most Disappointing Games of 2018)」を発表。 なお『メタルギアソリッド サヴァイブ』はそもそも期待していなかったためTOP10にランクインしていない、と付け加えていました。 2018年に最も失望したゲームTOP10 10位『真・三國無双8』 ・オープンワールドの意味が薄く、アクションの爽快感もない 9位『ジュラシック・ワールド・エボリューション』 ・ゲーム性が単純すぎて表面的、繰り返し同じことをしている 8位『Agony』 ・ビジュアルは良いがゲーム性がそれに伴わず退屈だった。バグも多い 7位『We Happy Few』 ・ゲームプレイが平凡、AIの判定がガバガバで不具合も多発する 6位『星のカービィ スターアライズ』 ・完全に子供向けなのに誰もが楽しめるゲームとして宣伝したのは嘘ではないか?一本道で簡単すぎるし、能力を得てもそれを戦略的に使う場面がない 5位『スターリンク バトル・フォー・アトラス』 ・繰り返しのミッションが多く、おつかいをしているよう 4位『聖剣伝説2 シークレット オブ マナ』 ・中途半端な焼き直しで、懐かしさに買った忠実なファンを裏切るものだった。ビジュアルは時代遅れだし、サントラ変更も最悪だった。忘れられるべき作品 3位『State of Decay2』 ・不具合連発で許せないほど。AIは頭が悪く足手まとい、楽しさよりも不快感が募るゲームだった 2位『フォールアウト76』 ・NPCやストーリーがまるで存在しないゲームでバグだらけ 1位『Sea of Thieves』 ・どこに開発4年をかけたのか分からない。プレイしてもなにもないゲーム 12/10^10:32 [WRITEセ] [みんなの感想(1)][更新通知] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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